最近は、植木ネタ皆無でアリバダスピリチュアルデザイナーが発売した10曲入りアルバム
「two」!!大好評につき、今日はこの曲について話そう!

「two」3曲目に収録「花として鳥として」出たぁ〜‼️
艶々の曲(#^.^#)です。
作詞のみのしんぞう 作曲杉山弘幸 編曲サトウレイ。
曲自体はこれもバタードックBB時代に作られたもの。 アリバダスピリチュアルデザイナー になってから、のみのしんぞうが新たに歌詞を書き換えたようです☝️
歌詞は・・・許されない恋をする男女、どのくらいこの関係は続いたのだろう。しかし男性の恋は少しづつ冷め始め・・・だが女性はまだこんなにも・・・あっ!こんなにもまだ・・・涙
映画監督「平沼豊」の長編映画「生前葬〜はみだし者の逝く末」の中で主人公が生前葬ライブで歌うシーンでこの曲が一曲目に披露される!!実にカッコ良いシーンとなっている。
そして、ここからが秘話‼️知る人ぞ知る名曲「ひまわり(佐藤コーメイ作詞 曲)」では、昔の忘れられない恋の思い出をずっと心にしまっている一見幸せそうな1人の主婦の気持ちが歌われている。
・・・もしかして、「花として鳥として」の恋は「ひまわり」で思い出されているその恋の歌なのか👀⁉️
これがエピソード0という事だったのか!!
4月20日の白昼ライブ!なんと「怜良(レイラ)」と「杉山桃子」(不適合ガールは個人的好きです)も出演する。
楽しみ3倍だ!
「できれば客席で観ぇ〜なぁ〜」と、のみのしんぞう。
次回は4曲目の話をしましょうかね!
ではまた!